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踊らないTikTokで44万フォロワー越え トレンド・プロ社員が語る 企画で勝つ運用術
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踊らないTikTokで44万フォロワー越え トレンド・プロ社員が語る 企画で勝つ運用術

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前編では主にTikTokの有用性や、その新規性について多くを語った形になりましたが、
今回の後編でお伝えしたいのは、その新規性・有用性をどう使うことで企業や個人にとって大きな利となるのかについてです。

私は、これまで得た知見から「狙いに行く」方法があると言いました。
あまりにも早く移り変わるトレンドの中で、その方法を一つの答えとしてご紹介したいと思います。

復習:TikTokを理解する

主にTikTokの特性や、その新規性は前述の通り前章にて解説しています。
(前編はこちら→https://note.ad-manga.com/n/n270ae97f2e2b

考えているよりもF1、M1層が多く購買につながりやすい層がユーザーとして介在しているということ。
そして、何よりもクリエイティブが重要になるということをご理解いただけていると、
この後の解説についても納得感が得られること請け合いである。

TikTok攻略の二種類

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TikTokにおけるバズアカウントには、実は二種類ある。
これぞ、TikTokにおける「面白さ」の一つなのだが、

①フォロワー数が多くないが、コンテンツはバズるタイプ
②フォロワー数が多く、コンテンツが平均的に伸びるタイプ

このほかにも、フォロワー数も多くコンテンツが必ずバズる怪物アカウントもあるのだが、
数少ない例外として考えてもらって相違ない。

①をコンテンツバズ型
②をファンコンテンツ型と便宜上呼称するが、もちろん目指したいアカウントの形は②がベストだと考えられる。

なぜならば、コンテンツバズ型は、その肝心なバズるTikTokコンテンツを作り続けることが難しいからです。
前章でも説明した通り、あまりにも早いトレンドを追いかける必要もあり、既存のスタイルでは承認や確認に時間がかかりすぎるため現実的ではないという点を含めて、いくつもの理由からそう考えられます。

勘違いしやすいTikTok「らしさ」

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さて……、
あれだけコンテンツが大事だと言っていたにも関わらず、
コンテンツから逃げているような発言をしたようにも捉えられますが、そうではありません。

それは、安易にTikTok「っぽい」ものを作ることを避けるためなのです。

これが最も失敗しがちなTikTokアカウントの運用方法であり、
なまじギャンブル性が高く、わずかではあるものの成功しているアカウントがあるからこそ否定したい方法なのです。

では、ここで言うTikTok「っぽい」コンテンツとは何か。
簡単に言えば、既存の広告や商品情報を流用し、流行りのエフェクトや音楽に合わせただけのコンテンツを出すようなことです。

TikTok攻略の要は、いかにTikTokという特異なプラットフォームを理解し、
第一段階:アカウントの企画
第二段階:コンテンツの企画

を考えることになるのです。

どう企画するべきなのか

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前述の通り、TikTok攻略のために、ファンコンテンツ型アカウントを運用するならば、

第一段階:アカウントの企画
第二段階:コンテンツの企画

という隙を生じぬ二段構えな企画が大切です。

当たり前のことも含まれていますが、
何を目的にし、誰に届けたいと考えるのか。
そして、届けたい相手がどんな時にそのコンテンツを見るのか。

これが第一段階。

その第一段階の企画を前提に、最適なコンテンツの企画を考え実行する。
そう考えると、ただダンスの映像であったり、流行りのエフェクトを使ったり、トレンドの音楽を使うことが最適ではない、そう思いませんか?

おわりに

ここまで触れてこなかったTikTokの真の価値を最後にご紹介させていただきたいと思います。

前者のコワゾーが、ファンコンテンツ型の戦略的プロデュースアカウント。
後者は言わずと知れた、紅白出場の大人気シンガー、LiSAのアカウント。

御覧の通り、実は前者のコワゾーの方がフォロワーの数も多く、
総再生回数も上回っています。

ここで最後に伝えたいのは、TikTok外における有名無名はTikTok上では関係がないに等しいということです。
むしろ、著名人はコンプライアンスや各種関係者への確認からTikTokにおける戦略には歯がゆい想いをしていることでしょう。

これは、誰しもにチャンスがあり、どんな目的にさえもやり方があるということだと考えています。

ぜひ、TikTokアカウントの企画・運用の際にはご相談ください。
きっと、これまで抱いていたTikTokに対する暗雲が晴れると思います。

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トレンド・プロは「マンガコンテンツで感情と行動を変える」を企業理念に、1988 年、“広告マンガ” 事業を 日本で初めて立ち上げました。広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍などのマンガ制作を幅広く手掛け、約 2,000 社 10,000 件の制作実績を誇ります。