健康ニーズの消費傾向まとめ
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健康ニーズの消費傾向まとめ

コロナ禍でリモートワークが推奨される中、外出の減少とともに運動量が減ったことで、自身の健康が気になる方も増えたのではないでしょうか。

将来的にコロナの影響が落ち着いたとしても、健康を気にする一定のニーズは維持されると考えられます。この記事では、コロナ禍で高まる健康ニーズを受け、どのような商品やサービスが人気となっているのかをまとめてみました。

コロナ禍で人々の健康はどう影響を受けたのか?

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明治安田生命が2021年9月に行った健康に関する調査によると、4人に1人が「コロナ禍で体重が増えた」と答えたそうです。その原因としてはコロナ禍でなかなか自由に外出できず、運動不足やストレスによる過食が考えられるのだとか。

また、健康のためにお金を使う人の割合は、意外にもコロナ前と比べてもほぼ横ばいとの結果が出ているそうですが、お金の「使い道」には変化があったようです。コロナ禍ではその前と比較して、密を避けるために一人で行えるウォーキングや筋トレなどに取り組む人が増え、その関連グッズにお金を使うようになったとされています。

コロナ禍は、感染対策を意識しつつ、健康を保つために各自が色々な取り組みを始めるきっかけをもたらしたと言えますね。

(参考:https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2021/pdf/20210906_01.pdf


健康ニーズによって人気上昇した商品・サービスとは?


①「ととのう」感覚を楽しむ!サウナ

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サウナは気分転換やリフレッシュの効果が期待できることもあり、熱心にサウナに通う「サウナ―」と呼ばれるファンも多く存在します。コロナ禍で三密を避けるなどの思考から、サウナに行きにくい時期もあったと考えられます。一方で対策を万全に行っていることをアピールしたり、他と差をつけるユニークな取り組みを行うことで、徐々に客足が増えているところもあるようです。

コロナ禍×サウナで話題となったものの一つに「サウナテント」があります。

これは名前の通り、テント内の温度を上げることでサウナと同じような効果を楽しむというもの。これなら周りと距離をとることができるため、密を気にせずサウナを楽しむことができます。芸能人でも利用している人がいると話題となり、一時品薄状態となるほど急激に人気が高まりました。

また最近では、あの若者に人気のブランド「nico and…」が、埼玉県にある「おふろcafé ハレニワの湯」の館内着やサウナハットなどをプロデュースしたことも話題となりました。オシャレさや心地よさを兼ね備えた館内着で、お風呂やサウナを楽しめるということで若者を中心に注目が集まっています。

(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001382.000001304.html


②ユニークなオンラインヨガ

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ヨガは身体の状態を整えられたり、ダイエットに適しているとして安定した人気を維持しています。コロナ禍で直接レッスンに通うことが難しい場合でも、オンラインサービスを通して自宅でヨガを楽しむ人が増えました。

オンラインヨガ人気の高まりはデータにも表れているようです。
株式会社LANYがオンラインヨガを始めた人を対象に行った調査によると、コロナ禍の運動不足解消などを目的として始めた人が約6割に当たることが分かっています。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000071062.html


オンラインヨガサービスは数多く存在しますが、中でもユニークなものとして『旅するSOELU』があります。

これはオンラインヨガ大手の「SOELU株式会社」が提供するサービスで、ホテルや旅館などの施設からヨガレッスンのインスタライブ配信を行うというもの。利用者はコロナ禍の閉塞的な生活ではなかなか味わえない“非日常”感を味わいながら、ヨガを楽しめるのが最大の魅力です。

利用者はヨガを通して健康に、そしてコロナ禍で窮地に立たされた宿泊施設はこのインスタライブ配信を通して観ている人に魅力を伝えることができ、施設を利用したいと思ってもらえる…。まさに多方面にプラスの影響を及ぼす素敵なシステムですね。

(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000010661.html


③健康志向な“食”


1.背徳感を軽減!低糖質な“焼肉のたれ”とは⁈

画像D(調味料)

(参照:https://www.yamamori.co.jp/

カロリーや糖質の多い食品を食べる時、つい感じてしまう“背徳感”。そんな後ろめたい気持ちを少しでも軽減し、食を心から楽しめるように、低カロリーや低糖質をアピールした商品が多く売り出されています。

その一例として、三重県に本社を置く食品メーカー・ヤマモリ株式会社がラインアップを増やし続けている「無砂糖シリーズ」をご紹介します。

このシリーズでは、一般の人が糖質カットを意識するのは難しい“調味料”に注目し、これまでにつゆやぽん酢、すき焼のたれなど様々な商品が生まれています。好調に売上を伸ばしているようで、2021年9月には糖質70%カットの焼肉のたれを発売するなど、糖質オフ商品の需要の高まりに引き続き応えていく姿勢が窺えます。

このように、“あまり知られていないだけで意外と糖質・カロリーが高い物”で糖質やカロリーを抑えた商品は、消費者にとってもインパクトがあり、今後も人気が高まるのではないでしょうか。

(参考:https://news.yahoo.co.jp/articles/0f162c2dd25a7a596297ceca13d10ffb7aa944bc


2.手軽に野菜摂取!フレッシュネスバーガー

画像E(バーガー)

(参照:https://www.freshnessburger.co.jp/

ハンバーガーといえばTHE☆ジャンクな食べ物というイメージ…ですが、そのイメージを覆す「脱ジャンク・バーガー」として、2021年6月にフレッシュネスバーガーから『ガーデンサラダバーガー』なるものが発売されました。

これは5種類の野菜とビーフパティを、なんとカボチャが練り込まれたバンズでサンドしたハンバーガーで、フレッシュな味わいを存分に楽しめるというもの。

これだけたっぷり野菜を摂取できる商品を開発した背景には、“野菜摂取ニーズの高まり”があるそうです。

2021年3月に料理写真共有アプリ「SnapDish」を運営するヴァズ株式会社が発表した調査(http://vuzz.com/20210323)によると、意識的に普段の食事に野菜を取り入れる人の割合の数値はかなり高いものの、「摂りたい量の野菜を摂れている」と感じている人の割合は58%にとどまっているのだとか。つまり、「野菜を摂りたいけど、満足に摂ることができているわけではない」という状態の人が多く存在するということになります。

フレッシュネスバーガーは、こういったニーズの高まりにいち早く対応し、手軽に美味しく野菜を摂取できる商品を発売したということになります。

(参考:https://www.freshnessburger.co.jp/brandnews/1592/


まとめ

この記事では、コロナ禍の健康ニーズの高まりに着目し、需要に応えた様々な商品・サービスをご紹介しました。

ちなみに、トレンド・プロではこれまで多くの健康志向商品やサービスを紹介するマンガを制作してきました。
もし「せっかく健康ニーズに応える商品をオススメしたいのに、認知度が上がらない…」「なかなか効果をイメージしてもらいにくい…」などのお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください!


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トレンド・プロは「マンガコンテンツで感情と行動を変える」を企業理念に、1988 年、“広告マンガ” 事業を 日本で初めて立ち上げました。広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍などのマンガ制作を幅広く手掛け、約 2,000 社 9,500 件の制作実績を誇ります。