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インフルエンサー漫画家起用でサイト誘導数が2桁成長
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インフルエンサー漫画家起用でサイト誘導数が2桁成長

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今回お話を伺うのは、インフルエンサー漫画家を起用した施策を実施されたシャープ様。調理家電ヘルシオ ホットクックのプロ―モーションのために、漫画家自身の製品使用体験談と、ユーザーからTwitter上で集めた製品使用エピソードを計12本制作し、Instagramと特設サイトで公開しました。従来のプロモーションに約半分のコストで、サイト誘導数は2桁成長したというシャープ様に、制作の感想や反響をお伺いしました。

-マンガコンテンツを導入する前の課題はどのようなものだったのでしょうか?

シャープ様: 「ヘルシオ ホットクック(以下、ホットクック)」は2015年に初代モデルが発売された、自動調理器具のパイオニアです。しかし、最近は他社製の安い製品が発売されており、それらと差別化を図るのが難しいという課題がありました。
ホットクックの特徴は無水調理以外にも自動でかき混ぜる機能などがあるのですが、家電は特徴の説明がどうしても複雑になってしまいます。お客様にホットクックのよさをどう伝えたらよいのかは、常に課題としてありました。
これらを解決するために、マンガを導入することによってホットクックのよさを分かりやすく伝えたいと考えました。

-動画などのコンテンツではなく、マンガを選択した理由はなんですか?

シャープ様:会議で今までのプロモーション施策を振り返った際に、お客様の声が少ないことに気付きました。そこで、お客様の声を活用した施策にしたかったのです。お客様の声を分かりやすく伝えるためには、マンガという媒体がリアルでよいのではないかと感じました。女性誌でも体験レポートなどでマンガがよく使われていますよね。


ターゲットに近いインフルエンサー漫画家を起用し、リアルで面白いマンガを制作


-今回、インフルエンサー漫画家の「ぴよととなつき」さんを起用してマンガを作成した理由は何でしょうか?

シャープ様:ぴよととさんの拡散力に期待したということもありますが、ぴよととさんご自身が子育て世代なので、ホットクックのターゲットにぴったりだということが挙げられます。また、ぴよととさんはご自身でもホットクックを購入され、使われていたのでリアルな内容でマンガをご制作いただけると考えました。

実際に、制作していただいた体験レポマンガは評価が高かったので、ユーザーに響いたのだなと実感しています。ぴよととさんはその後も折に触れてホットクックについて発信していただいており、とてもありがたいです。

-ホットクックのプロモーションにマンガを活用して実現したかったことや、こだわったポイントは何でしょうか?

シャープ様:やはりマンガですので面白さ、そしてリアリティ・分かりやすさが重要だと考えました。
実際にホットクックを利用した方からの投稿をマンガ化しましたが、ぴよととさんには面白いマンガに描き起こしていただき、嬉しかったです。

-マンガの反響はいかがでしたか?

シャープ様: マンガを作成してサイトに掲載し、そちらに誘導するということしか実施していないのですが、2桁成長が実現できたので満足しています。
それ以外に社内の反響としては、「面白い」「わかる〜!」という声がよく挙がりました。特にワンオペで育児をされている方がホットクックを調べて欲しくなり、ご主人に必死のプレゼンで購入に至ったというマンガへのリアクションが大きかったです(笑)。
また、他の事業部の社員がマンガを見て「うちでもマンガを活用したプロモーションをやりたい」という声も聞いています。

-制作したマンガを今後どのように展開していくかをお考えがありましたらお聞かせください。

シャープ様: このようなマンガは何回も見返すものではないので、今はどう更新するかが課題になっています。その一方で、お客様からの声がまた集まりつつあるので、これらを活かしていきたいですね。

今回のプロモーションではInstagramのストーリーズにマンガを投稿しましたが、今後は不定期で投稿していきたいと考えています

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トレンド・プロは「マンガコンテンツで感情と行動を変える」を企業理念に、1988 年、“広告マンガ” 事業を 日本で初めて立ち上げました。広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍などのマンガ制作を幅広く手掛け、約 2,000 社 10,000 件の制作実績を誇ります。