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【合計112万フォロワー】官公庁・自治体の有名SNSアカウント6選

トレンド・プロのnoteでは、マーケティングや広告、採用、ブランディングなど、ビジネスにおける「伝え方」に関する情報を発信しています。

SNSの活用は、情報の拡散力やスピード感のある発信手段として、一般企業に限らず官公庁や自治体にも注目されつつあります。

とはいえ、いざSNS運用を始めようとしても、そもそも何をするべきなのか、公的機関としてどのようなブランディングをすれば良いか分からず、なかなか本格的に踏み出せない…という例も少なくありません。

本記事では官公庁・自治体のTwitter、Instagram、YouTubeそれぞれの面白い活用事例をピックアップしてご紹介します。どれもお堅いイメージを払拭するような親近感の湧くユニークなものばかりですので、公的機関のみならず一般企業の広報、マーケティング担当者も参考にしてみてはいかがでしょうか。

■Twitter

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①アニメ×人気声優で話題に!佐賀県「23時の佐賀飯アニメ」

佐賀県は2013年から「サガプライズ!」というプロジェクトを実施しています。これは県内の企業やブランドとコラボして様々な施策を行い、ブランドのファンとの接点を作ることで、佐賀県に所縁のない人にも関心を持ってもらうことを目的に実施しています。
そのプロジェクトの最新事例となる『23時の佐賀飯アニメ』は、2021年2月に10日間連続でTwitterに投稿されたもので、佐賀県のグルメの魅力を伝える内容となっています。
絶妙なシズル感とアニメでしか描けない視点からの表現、さらにちょうど小腹が空いてくる「23時」に投稿されるなど数々の要因が話題を呼び、2021年4月6日時点でTwitterインプレッションの合計は2159万回にも達しました。

参考:https://www.advertimes.com/20210524/article351033/


②有益な情報を毎日発信!警視庁警備部災害対策課

災害時や、日々の防災に関連するお役立ち情報を1日1回呟くアカウント。例えば「ハサミが無いときに10円硬貨2枚を使って簡単に袋を開ける方法」など親しみやすく、かつ意外と知られていない有益な情報を届けてくれます。
2021年6月時点でフォロワーは約87万人。震災の記憶を風化させず、さらに防災力を高めることを目指し、日々発信を続けています。

参考:https://www.tokyo-np.co.jp/article/90638


■Instagram

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③フォトコンテストで魅力を発信!福岡市

福岡市では市の魅力を発見してもらおうと、2016年にフォトコンテストを実施しました。参加方法は、福岡市公式アカウントをフォローし、市内で撮影した写真に特定のハッシュタグを付けて投稿するだけ。1人で何度も応募できるルールも功を奏し、投稿件数も順調に伸びて話題となりました。さらに、それぞれの投稿に付いた「いいね!」の数で賞が決まるなど、ユーザーとともにコンテストを盛り上げる工夫が見受けられます。

参考:https://clip.zaigenkakuho.com/instagram_jirei/


④町の人口を上回るフォロワー数!神奈川県葉山町

美しい写真が並ぶ葉山町のInstagramは、まるで1冊の写真集のよう。若い世代に興味を持ってもらい、移住・定住を促進することを目的にスタートしました。
 正確な因果関係までは調べられていませんが、Instagramが開設された2015年度には人口の社会増減が大幅にプラスに転じたそうです。これがInstagramに関係するものであれば、その影響力の大きさが感じられますね。

参考:https://deal-always.com/local-government-information-dissemination-strategy#1-7_Instagram3


■YouTube

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⑤「必ずもう一度見たくなる」と話題に!宮崎県小林市



宮崎県小林市は2015年からPR動画の制作を開始し、同年8月に公開された第一弾「ンダモシタン小林」は280万回(2021年6月時点)を超えるなど注目を集めました。この動画は、地元の“小諸弁”がなぜかフランス語のように聞こえるというもの。

動画制作費は1本200万円だそうですが、それに対し広告効果は10億円を超えると言われています。

これは、地元民なら当たり前だと思っている資源(この事例の場合は“小諸弁”)でも、普段それに馴染みのない人にとってはインパクトのあるものとして映り、強く印象に残る可能性が高いのだと気づかせてくれる事例ですね。

参考:https://dentsu-ho.com/articles/4790


⑥全国初の自治体公認Vチューバー!茨城県

2018年に“全国初の自治体公認Vチューバー”として「茨(いばら)ひより」が生まれ話題となりました。デビューから1年を迎えた2019年時点で、その広告効果はすでに2億円以上と言われるほどに。
茨城県公式YouTubeアカウント「いばキラTV - IBAKIRA TV -」には、他にもユニークな企画を通して地元の情報を発信する動画が多数アップされています!

参考:https://www.sankeibiz.jp/macro/news/190809/mca1908090645001-n1.htm


まとめ

ここまで、様々なSNS活用のパターンをご紹介いたしました。

・アニメの活用やVチューバーの起用で、魅力を発信
・役に立つ情報を1日1つずつ継続的に提供
・参加型のフォトコンテストで、ユーザー自身に地元の魅力を再発見&外へ発信してもらう
・方言やキレイな景色など地元の資源を有効活用


最近は弊社トレンド・プロにも、官公庁や自治体からマンガ制作のご相談をいただくことが増えました。「マンガ」も、これまで関心を持たれなかった層にアプローチするための有効な発信手段として注目されています。トレンド・プロには制作事例が多数存在しますので、興味のある方はぜひ一度ご相談ください。

官公庁・自治体のマンガ制作事例(約100件)
http://ad-manga-intranet.com/list/digital_comic/?business%5B0%5D=301&s

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