今企業は【e-Sports】に手を出すべき!~e-Sportsはメタバースの未来を凝縮した世界⁉~
見出し画像

今企業は【e-Sports】に手を出すべき!~e-Sportsはメタバースの未来を凝縮した世界⁉~

トレンド・プロ

前編では、メタバースとはなんぞや、という話に時間を割いてしまった。

しかしながら、企業がe-Sportsをやる真の意味をお伝えするためには、
どうしてもメタバースという存在の欠片だけでも知っていただく必要があったのです。

筆者の拙文で非常に申し訳ない気持ちでいっぱいではあるが、
もう少しだけお付き合いいただきたい。


メタバースの入り口

前編でもお話した通り、
今、この時点でメタバースのビジネスがどう転んでいくのかは非常に予測が難しいと思う。
どんなビジネスでも生まれる可能性があるし、従来のビジネスが活かせるものも活かせないものも。

だからこそ、今はトライ・アンド・エラーは大企業に任せておけばいいのでは?

と考える。もちろん、明確な強みを持っている企業は今からチャレンジするべきとも思う。

では、それ以外の企業は…?

というところで、e-Sportsの話に戻ってきます。
前編で、メタバースの条件に、経済圏のお話をしました。

e-Sportsは、そのメタバースの未来をミニマムに凝縮した世界と言っても過言ではない、と筆者は考えているのです。


e-Sportsが持つ価値の意味とは

画像1

メタバースの未来を凝縮した世界とはどういうことか。

まず、メタバースと現実世界の復習をすると、
有形の価値から無形の価値への変化だと考える。

これまで、価値とは有形とニアリーイコールだった存在なのだが、
これからの時代は、価値の意味に無形が強く含まれることになる。

これまでの無形財産…、例えば「絆」や「思い出」を挙げれば、
それは個々人の価値観による、社会的に認められたわけではない価値だった。

だが、データやシステム、そういった無形の、
あるいは旧来では信頼性が低いと思われていたものの価値がグンと上がったことこそが、メタバースへの入り口だということ。

これまで肉体を使ってそのスペックを競っていたスポーツという人と”競”う”技”が、
肉体そのもののスペックは関係ない(厳密にはあるのだが)、
仮想の世界における競技に置き換わったのがe-Sportsであり、

それは、人種や性別や年齢、立場のような現実世界における”くびき”を解き放った最先端と言える。


e-Sportsにおける、ふたつの活用方法

画像2

だからこそ。
だからこそです。

今企業は、極小のメタバースとも言えるe-Sportsに何らかの関わり方をするべきだと考えています。

具体的にどう関わるべきなのか。

①大会に参加したり、スポンサードする

トレンド・プロは、これまでお話したような経緯から、
AFTER 6 LEAGUEにスポンサード、参戦しています。

実際に、この大会に参加することで、
様々な企業や、プレイヤーたちとのつながりが生まれ、
これまでにない取り組みとなる可能性が秘められていると感じています。

特にYouTubeを中心として、一定層のファンがいるゲームというジャンルに関わることは、
どんな業態の企業であれ、決してマイナスではないと考える。

②コミュニケーションツールとして活用する

e-Sportsの最も特異で得意な点こそが、前述の立場や年齢、性別を超えた世界を生み出すこと。
業務中には教える立場である私が、e-Sportsの練習中には教えられる立場になることが良い例である。

後輩であること、先輩であること、上司であることは関係なくコミュニケーションが取れるというのは、
おそらくe-Sportsをおいて他にないだろう。

敵を前にして焦る状況は、
その人の人間性を強く浮き彫りにするのだから……

最後に

次世代ビジネスのステージであるメタバース、
そしてその入口たるe-Sports。

この話を中心にお伝えしてきたが、
私も一人のゲーム好きとして世界が変わっていく様を見ることが楽しいと思っています。

ゲームの楽しみ方は千差万別。
しかし、これから先はこれまで千差万別だったゲームの、世界の楽しみ方が規定されていくでしょう。

それは、楽しみでもあり、そして悲しい気分にもさせられる。
それでも、この最前線にいるからこそたどり着ける景色があると信じて、
私はe-Sportsとメタバースの世界に飛び込みたいと思う。

ぜひ、企業におけるe-Sportsの導入を検討された際には、
ただのゲーム好きな人間として、ご相談いただけると幸いです。

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

マンガ制作なら実績No.1(2000社 9,500件)、創業30年のトレンド・プロにご相談ください

ありがとッピ!みんなにもシェアしてあげてね!
トレンド・プロ
トレンド・プロは「マンガコンテンツで感情と行動を変える」を企業理念に、1988 年、“広告マンガ” 事業を 日本で初めて立ち上げました。広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍などのマンガ制作を幅広く手掛け、約 2,000 社 10,000 件の制作実績を誇ります。